2016/04/12

抑圧からの開放。


SEXLABのアドオン
[Devious Devices Integration]
を導入してみました。

4/13
お話を追加しています。
もしよろしければどうぞ・・・。


大学構内で見慣れない鍵と手紙を発見して
中にあった本を見てみると・・・。


図書館のおじいさんオークが怒って詰め寄ってきますよ。
あっという間に裸にされて・・・。


下半身に貞操帯を着けられちゃいます。
なんだかすごく怒っていて・・・。


何度外すようにお願いしても聞いてくれません。


仕方ないので大人しく話しを聞いてみると
外してほしかったら探している関連本を探してきてくれと・・・。


しぶしぶと貞操帯を着けならが冒険をはじめたんですが・・・。


なんだか色々あって


違う種類の貞操帯を着けられたり・・・。


貞操帯の中に仕込まれた機械が急に動き出して
戦闘中にも関わらず悶えだしたり・・・。


いくら自分で慰めても満足はできず性欲のパラメーターだけが
どんどんと上がっていくので戦闘どころではなくなっちゃいます。


一人悶々としながらなんとかクエストを進め
なんとか図書館に到着。
依頼の本を無事に渡し終えると・・・。


私の状況に気付いたオークのおじいさんは・・・。


なんとか貞操帯を外してもらいほっとするも
オークのおじいちゃんが一言・・・。

悶々としていた状況から開放された私には魅力的な言葉。
恥じらいながらもオークの前に裸体を晒し
慰みを求めていた・・・。

とこんな感じでしょうか・・・。




とりあえず形になったのでお話をつけてみます。








深夜の大学図書館。
女は貞操帯を付けており人目が多い時間帯は避けていたので
私にとって都合の良い時間だった。
私の提案に女は答え衣類を一枚一枚脱ぎ捨てていく。
産まれたままの姿になった女は恥かしそうに俯いていた。



命ずるままに裸になった女は羞恥心に顔を赤く染めていた。
体の火照りが収まらないとはいえやはり抵抗があるのだろう
私は女を強く引き寄せ抱きしめると、女の耳元で小さく囁く。
恥かしさのあまりどんどんと真っ赤に染まっていく
女の顔がまた滑稽だった。


俯きながら女は小さく嫌と何度も言葉を発し
私を振りほどこうと抵抗していた。
そんな態度に私は強引に振り向かせ女の下腹部に手を伸ばそうとすると
女は私の手から逃れようと体を振りほどく。
力任せに腕を上げ強引に足を開かせると女の秘部へ指を滑り込ませいった。
溢れんばかりの熱い蜜が私の指へと絡みつく。


女の膣は既に溢れんばかりの蜜で濡れていた。
長い間貞操帯を着けられ自らを慰める事さえできず居た女の体は
ほんの少しの刺激で驚くほどの反応を示す。
やがて女の口からは甘い声が止め処なく漏れ始め
誰も居ない図書館に響きわたっていた。


体から湧き上がる快楽にやがて女は屈し、従順になっていく。
女の膣から指を抜き取り指に付いた蜜の味を味わっていると
女は顔を真っ赤に染めながらも
更なる刺激を求めて私に尻を向け快楽をねだる。


私は腰を下ろし女の尻を掴み左右に押し広げると
蜜で溢れかえった膣が目の前に見える。
辺りには一気に雌の香りが充満し女もこの行為に興奮し
甘い声を上げていた。
舌で蜜を掬い取りクリトリスと膣口周辺を丹念に刺激し
女の反応を楽しむ。


長らく忘れていた直接の刺激は女には甘味であろう。
快楽と羞恥に歪む女の顔と声は男を刺激する。
女の体は小刻みに痙攣しながらも必死に快楽を貪ろうとしていた。


私はさらに刺激を加えるべく顔を押し付け
女の膣へと舌を滑り込ませた。
女は驚き声を上げ一瞬腰を引くも久しぶりに味わう異物の感覚に
私の顔へと尻を押し付け快楽をねだる。
そして私は右手を女のクリトリスへ沿え円を描くように刺激を
与え始めると、女の声が明らかに変化しはじめる。


徐々に刺激を強め甘い刺激を与えながら右手で愛撫を続けている
クリトリスに摘むと女は悲鳴にも似た大きな声をあげる。
快楽を与えながらある程度の苦痛を与える事で
痛みさえも快楽に感じてしまう。
こんな事を何度も続けていると女は耐え切れず腰を落としてしまった。


力なくへたり込む女の尻を持ち上げ私は再び蜜を指に絡め
アナルに刺激を加え続ける。
私の指は何の抵抗もなくアナルへ吸い込まれた。
アナルへの異物感に女は驚き顔を上げ涙を流しながら許してと
何度も懇願する。
排泄をする場所への刺激と羞恥心に耐えられないのだろう。
私は女の事など構わずにアナルへ挿入された指を中で折り
膣壁へと刺激を加えながらクリトリスへの愛撫も続けていた。


私は女の体を返し再び膣の蜜を求め顔を近づける。
わざと大きく音を立て女の羞恥心を誘う様に激しく
蜜を貪っていると女は絶頂が近いのか小刻みに体が
痙攣し始めていた。
女が発する声に艶が増しまるで盛りのついた猫の様だ。


そろそろ頃合だろうか?
私は女の両足を大きく開き露出し肥大したクリトリスに
舌を這わせ転がす様に愛撫を加えていく。
女の声は次第に大きくなり深夜の図書館に喘ぐ女の声が
響きわたる。雌の香りが一層強く感じられた。


私は夢中に蜜を貪っていた。
絶頂の余韻に浸る間もなく刺激を受け続ける事に
恐怖を感じた女は必死に私の頭を押しのけようとする。
女の顔を見上げてみると女の顔は涙で濡れ懇願していた。
女の声を無視し私は念入りに愛撫を続けると
女は一際大きな悲鳴を上げ大きく体を仰け反らせると
膣からは大量の熱い蜜が噴出し絶頂を迎えた。


私は一息を入れ体を重なり合わせたまま暫く女の温もりを
味わっていた。
女の顔を覗き込むと視線そ背け顔を赤らめていた。
私は顔を近づけ女の唇を強引奪い先ほどまで貪っていた
蜜と交じり合った私の唾液を流し込む。


すると女の態度が急変し暴れだした。
絶頂を迎えた事で抑制された欲望も無くなったことで
我に返った女は、この状況から逃げ出そうと悲鳴を上げる。


深夜の図書館といえ何度も大声を上げ
誰かに気付かれたりでもしたら厄介な事になりかねない。
暴れる女を押さえつけ後ろ髪を強引に掴み引き寄せ声の届かない
場所まで引きずっていき、近くにあった椅子に手を付かせ腰を持ち上げる。


これから起こる事と自分が置かれている状況を察した女は
嫌と何度も私に懇願しながら逃れようとしていた。
私は女の言葉を気にする事無く勃起したペニスを女の膣へとあてがうと
ゆっくりと腰を押し出し女の膣を貫いていった。
女の膣内は暖かく私のペニスを包み込み刺激を与える。


しばらく余韻に浸る私に女は涙を流し何度も抜いてと懇願する。
しかしその抵抗は弱弱しく絶頂を迎えたばかりの彼女にはその程度の
抵抗しかできなかった。
女の腰に回した手に力を入れ、私は力強く何度も腰を打ちつける。
結合部からは白濁した蜜が飛び散りグチャグチャと
いやらしい音を響かせていた。
リズミカルに与えられる刺激に女の体が徐々に紅く染まっていく。


激しく腰を打ち付ける音が響き女の甘い声が図書館の中を木霊する。
女の意思とは関係なく膣は収縮を繰り返し
私のペニスを暖かく包み込み絶頂を誘う。
また絶頂に達したのだろうか女は力なく伏せビクンと何度も
体を痙攣させていた。


力なくうな垂れたままの女の体を返し
私はさらに女を責め続けた。
より深くペニスを押し込み、膣壁を抉るように腰を振り続ける。
悲鳴にも似た声を女は上げ女は抵抗する事さえできずに
与えられる強烈な快楽に身を委ねる事しかできずにいた。


女の膣は私の精を飲み込もうと収縮を繰り返し
下半身に熱いものを感じた私はスパートをかけ
腰を振り回した。
熱い欲望の塊が私のペニスから放たれ女の子宮へと注がれる。
思わず私も声を上げると、女は体内に注がれる熱を感じ
悲鳴をあげ泣きはじめてた。


私は膣からペニスを引き抜くと女の腹へと
残りの精を吐き出し余韻に浸る。
しかしペニスはまだ硬直したままで私自信満足さえしていなかった。


私は女の髪を掴み強引に手繰り寄せると
再び女の膣へとペニスを進入させる。
しかし女の反応は鈍く私をイラつかせる。
力任せに髪を引くと女は苦悶の表情を浮かべながら
か弱く抵抗を始める。


乱暴に腰を振り回し私は女の体を貪る。
次第に女の抵抗は無くなり
糸の切れた人形の様になっていた。


気を失ってしまったのだろう。
反応が楽しめないのは残念ではあるが
周りに気付かれる事なく女の体を味わうのには好都合だった。
しかし場所が場所だけに何処かへこの女を移さなくては・・・。

私の脳裏に大学地下にあるミッデンの牢獄が浮かぶ。
大学の学生がまた一人減ったところで誰も気にはしないだろう。
ましてはこの内乱中のスカイリムには
行方不明者など大勢居る。

私は気絶した女を抱え地下への階段へと降りていく。



ボツSSです。





短い内容のmodでしたが結構楽しいですね。
最後まで読んでくれてありがとうございました!!

おしまい。

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