2015/03/05

一度時間が空いてしまうとダメなんです。



お話の続きなんですが、中途半端です。
途中で飽きてしまって、ごめんなさい。

それでもよければどうぞ・・・。



目の前にはあの男が立っていた。
何も言葉を言わずじっと私を見つめていた。
突然の事に私は驚き思わず声を上げ
男に背を向け小さく震えていた。


カチャカチャと響く音が聞こえ
無言だった男が私に言葉を掛ける。
男の言葉に私は驚き視線を向ける。


すると男はズボンを下ろしペニスを露出させていた。
生臭い匂いが鼻に付く。


突然の事に驚いた私は再び背を向け
声を張り上げ助けを求めていた。


ジリジリと距離を詰める男に私は恐怖を覚え
この場から逃げ出そうと立ち上がる。


逃げ出そうとした私の腕を男が力任せに引き寄せる。
私は悲鳴を上げ助けを求めるも
応える者は誰も居なかった。


暴れる私を男は強引に押さえつけ
無骨な手が私の胸を絞り上げる。

 

痛みを感じた私は手を振りほどこうと暴れるが
今度は無防備となった私の花弁に男の指が滑り込むと
驚いた私は大声を上げ助けを求めていた。


大声を上げる私を黙らせようと
男は私の首を絞め力を加えていく。
私は必死の抵抗を試みるも
薄れいく意識の中で私は死の恐怖を感じ失禁していた。


やがて男の手は私の首から離れ開放された私は
力なく男に寄り掛かり乱れた呼吸を整えていた。
すると男の手が感触を確かめる様な
いやらしい手つきで私のお尻を撫で回す。


男は右手で私を支え私のお尻を覗き込むように
視線を花弁へ集中させていた。
私の花弁はさっきの失禁で濡れており
その事に気付いた男は指で花弁をなぞる様に刺激し
私の醜態を笑っていた。


男は私が失禁した事を笑い汚い言葉で私を責める。
羞恥心を刺激された私はたまらず顔を赤らめ
俯くことしかできなかった。



顔を赤らめ恥かしがる私を気にする事なく
男は私のクリトリスを指の腹で押さえつつ
ゆっくりと刺激を与える。
下半身から伝わる感覚に
私は唇を噛み締め耐えていた。



花弁からトロリと溢れ出た熱い蜜に男は満足そうに
笑顔を浮かべていた。
蜜を溢れ出す私の花弁は
男の指を抵抗する事もなく飲み込んでいく。
男の指は徐々に速さを増し花弁から溢れ出した蜜と交わり
グチャグチャと音を立ていた。


下半身に力が入らず私は男に寄り掛かりずっと耐えていた。
しかしそんな抵抗は長く続くはずも無く
体は痙攣し初め私の体は朱色に染まっていく。
押し殺していた声も徐々に洩れはじめ
私は泣き叫ぶように喘いでいた。






















中途半端でごめんなさい。m(__)m


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