踊り子。

ゴブリンから陵辱され体に奴隷の烙印を刻まれた為に

旦那様の元へ帰れず踊り子な生活を続けているこの子。

その為のお話のＳＳだったんですけど・・・。

とあるＭＯＤに含まれている装備と酒場で

装備を組み合わせて踊っています。

酔っ払ったオークが喜びながらこっちを見ていたりと

結構いい感じの酒場です。

お客にニーズで最上階のスイートルームに呼ばれ

ダンスを披露した後は・・・。

生活に為とは言え・・・

旦那様の笑顔を思い出し彼女の表情は曇る。

 

あくる日も他のお客からの指名であの部屋に呼び出される。

男は私の体を嘗め回すように・・・。

恥かしさのあまり腕で体を隠す。

男の指示に従って・・。

椅子に腰掛けていると男は服を脱ぎ始める。

私は男の前に跪き奉仕する。

男は一心不乱に腰を振りそして熱い欲望の塊を

私の口へと注ぎ込む。

と・・・ボツでした。

以下はマニマルコさんと・・・ＸＸＸ。

捕まってしまった冒険者はただ悲鳴を上げていた。

ひどく暴行された彼女は満足に抵抗する事などできずに

人形の様に踊っていた。

彼女の目からは大量の涙が溢れこの現実から逃げ出したいと

ひたすら助けを求め続ける。

 

力なく崩れる彼女を気にする事無く男は乱暴に彼女を犯していく。

これが終れば彼女は殺される事を知っていた。

絶望と快楽の中、彼女は何度も絶頂を向え意識が遠のいていく。

何度も精を注ぎ込み満足した男は

力なく倒れた彼女の腹部にナイフを突き立て

暗い洞窟の中女の悲鳴だけが木霊していた。  

別の子。

蟲の王さんですね。

あららー。

おしまい。