悪戯心の先にある物。

お久しぶりです。

他のゲームに浮気していてblogの更新をすっかり忘れていました。

ＳＳだけは撮り貯めてあったので

良ければ見て言って下さいな。

とりあえず装備の組み合わせみたいな事は

色々してみてますよ。

最近はピンクがお気に入りです。

こんな感じで組み合わせてみたりと

ちょっと色々と試行錯誤中です。

これはお話用に撮っておいた昔の

ＳＳなんですけど

今回は一部だけでもと・・・

あまりにも数が多すぎて

ここに載せると長くなりそうなので

ベンチで泥酔している男性のアソコを取り出して

自分の花弁に擦り付けて・・・

すりすりと・・・。

位置がずれて少し入ってしまって

・・・みたいな？

上記の画像の後日談のＳＳなんですけど

途中が抜けているからよく解らないかも

自分のした行為から暴行され

仕事場にまで・・・あの男がやってきて

ニヤニヤしながら脅迫される彼女。

いやらしい要求を繰り返し

弱みを握られ彼女は要求を受け入れるしかなかった

みたいな感じで・・・。

お金で解決しようと試みるも効果なし

途方にくれる彼女に男のいやらしい視線が突き刺さる。

職場のトイレに連れ込まれた彼女は

何度も拒否しながらも男の要求に従うしかなかった。

今回はこれ位で勘弁してやると

男は言って立ち去っていった

みたいな感じで次に進んでいきます。

男の要求はどんどんとエスカレートしていき

倒壊寸前の廃トイレに呼び出され自慰を強要される。

こんな事はしたくないと心で思っていても

見られている事により彼女の声は

艶が増していく。

男は自らペニスを露出し彼女に見せ付けるように

自慰を始める。

まるで吸い寄せられるように彼女は男のペニスを

愛撫していた。

さっきまで抵抗を続けていた彼女は

すっかり大人しくなり

男の要求のままに大人しく尻を向ける

男は意地悪く彼女を焦らし

待ちきれない彼女は腰を振り懇願していた。

しかし男はペニスの先端で

彼女の花弁を刺激し続けた。

ペニスの先端をクリトリスに押し付け

刺激してやると彼女は甘い声をあげ

一際大きな声をあげると

あっけなく絶頂を迎えた。

男は彼女に囁く。

今日は後ろでするぞと・・・。

彼女の花弁からの愛液をアナルに塗りつけ

太い指で解していく

アナルを貫いていく異物感と恐怖に

彼女は声をあげ困惑の表情を浮かべていた。

太いペニスが彼女のアナルを押し広げ

突き進んでいく。

彼女は初めての感覚に困惑しながらも

背徳的な行為に没頭していった。

みたいな感じで。

場面は変わって

男の要求はどんどんとエスカレートしていき

拒否する事さえできない彼女は

深夜の公園で露出していた。

羽織ったジャケットを開き胸を露出させる。

男の命令で付けさせられたピアスが乳首を刺激する。

恥じらいながらも彼女は男の言われるがままに

水着をずらし性器を露出する。

全てを脱ぎ捨て産まれたままの姿になった彼女は

周りが気になるのか恥じらい顔を赤める

彼女は意を決し足を開きカメラに向って

性器を晒していた。

夜の公園に響きわたるバイブレーターの音

彼女は耐え切れず甘い声をあげ

快楽に溺れていく。

両手で尻を押し広げ露になった性器を見せ付ける

いつ誰かに見られてしまうかもしれないという

状況は彼女を興奮させる。

押し広げられたアナルに蜜を滴らせる花弁。

彼女の興奮は絶頂に達していた。

我慢しきれずにカメラの後ろに

構える男に懇願する。

もう待ちきれなかった・・・

いやらしい言葉を何度も発し

男のペニスを求めた。

男はまたもヴァギナではなくアナルにペニスを挿入する。

しかし前回の様な抵抗感も無く

ペニスはすんなりと飲み込まれていく。

全てを押し込んだ男は素早く腰を引くと

乱暴し腰を振り彼女の尻に腰を打ち付ける。

我慢していた声が段々と漏れ

深夜の公園の彼女の喘ぎ声が響く。

もう痛みを感じる事さえなかった

むしろ快楽が彼女を包み込んでいた。

絶頂を迎えると共に体に力が入り

男のペニスを締め上げていく。

男は耐え切れず彼女のアナルに欲望を吐き出した

ペニスが引き抜かれると彼女のアナルは

収縮する事無く開き続けていた。

男に命令されお尻に力を入れると

ブブブ・・・と音を立てアナルから精液が滴る

お尻から引き抜かれたペニスは

彼女の汚物が付着してた。

男は何も言わず彼女の顔の前に差し出し

綺麗にする事を要求する。

彼女の心は壊れていく。

言われるがままにペニスを嘗め回し

汚物を取り除いていく。

そんな背徳的な状況も動画に撮られ

もう逃げ出す事さえできない。

こんな行為を公に出されては自分が破滅してしまう。

だけど体は欲していた。

まだ知らない快楽の向こう側へ。

長い行為の果てに

彼女の心はもう壊れていた。

表情は虚ろで目は光を失っていた。

男は彼女が壊れてしまった事を悟り

次のターゲットを探し始める。

以上です。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

時間があれば前日檀のＳＳと共に

投稿してみたいとおもいます。

おしまい。