2023/11/20

遺跡の守り人

久しぶりすぎる更新になります。


過去にoblivionにて同じ装備を作っていたので
スカイリムでも再現してみました。
といっても組み合わせてテクスチャを変更した
だけですけどね・・・。


アイレイド遺跡、装備など大好きなので
スカイリムでももっと増えたらうれしいです。
っとちょっと小話ついでに撮り貯めたSSを・・・。
 

とある墓荒らしが遺跡に踏み込むと・・・。


破廉恥な格好をした女が財宝の目の前に
立ちはだかり


女は墓荒らしに尋ねる。
欲する物は宝?名声?
それともこの体?
欲しければ私を倒せと・・・。


女は微笑みながら階段を下りてきた。
そんな華奢な体で何ができると
墓荒らしは言うと剣を抜く。


一瞬の出来事に墓荒らしは何が起こったのかを
理解できず地面にうずくまる。
体中に痛みが走り意識が遠のいていく。
墓荒らしは力を振り絞り見上げると
女は剣を振りかざし高らかに笑っていた。


動けない事をいいことに女は
墓荒らしの防具を剥いでいく


殺さないでくれと言う墓荒らしの懇願に
女はただ微笑んで返すのみだった。
やがて女は左手を握ると光が集まりだした。


女の左手がペニスに添えられると
自分の意思とは関係なしに勃起していた。
墓荒らしは最悪の事態を想像し
女に慈悲を求め続けた。


墓荒らしの想像とは裏腹に
女は左手をペニスに添えると優しく包み込み
愛撫しはじめる。
困惑している墓荒らしは何でこんな事になっているのか
理解ができなかった。


与え続けられる快楽に墓荒らしは声をあげる。
その声に反応し女は優しく微笑み
自らの口へとペニスを運んだ。
暖かい感覚に包まれるペニスに男の吐息が
荒くなっていく。


墓荒らしは悶絶しながら声を上げ射精する。
ペニスから吐き出された精液を口で受け止め
女は全て飲み干しながらも
まだペニスを口にくわえ愛撫し続ける。
今まで感じたことの無い絶頂感と快楽に
墓荒らしは何も考えなれなくなっていく。


射精し終わっても勃起し続けるペニスに
墓荒らしは違和感を感じていた。
女はそんな困惑している墓荒らしを
気にする事無くペニスに釘付けになっていた。


女は耳元で囁く。
これ以上の快楽?
こんな事を続けられたら死んでしまう。
しかし、体が動かない墓荒らしには
拒否する事さえできなかった。


女はおもむろにペニスを自らの膣へ導き
腰を下ろしていく。
ペニスが女を秘肉を掻き分け進んでいく感覚が
とても心地よく墓荒らしは声を上げる。


ペニスから感じる暖かい感覚が全てを包み込む。
やがて先端が女の子宮口に届くと
女は艶のある声を上げながら微笑んでいた。


女は墓荒らしの様子を伺いながら
腰の動きを早めていく。
打ち付けられる肉と肉の音が
誰も居ない遺跡内に木霊する。


墓荒らしは抵抗する事さえできず
与えられる快楽に抗う事もできず
何度も射精を繰り返す
しかし勃起は収まらず女は
行為を止めようともしなかった


薄れ行く景色の中で目の前の女が絶頂し達していた。
女は喘ぎ体は艶を増していく。
墓荒らしの意識は遠のいていく。


絶頂の余韻に浸る女は
さらに膣を締め付けペニスから精を吸収していく。
墓荒らしの姿は変わり果てた物になっていた。


ペニスを引く抜くと膣で受け止め切れなかった
精液が溢れ出していた。
女は微笑みならか墓荒らしだった者に
微笑みかける。


女が右手に力を込め墓荒らしだった者の
額に力を込め力を注ぎこんでいく
するとドラウグルの手足が動いた事に
女は気付く。


ドラウグルは上に跨る女を締め上げると
力任せに持ち上げそのまま壁際に押し付けた。


女は嫌がるそぶりもなく尻を突き出し
懇願していた。
乱暴に扱われつつも女は喘いでいた。


ドラウグルは女を気にする事無く
己の欲望を満たしていく
やがて女はだだ受け入れる人形の様になっていた。


女の腹部は異常なまでに膨れ上がり
膣口からも精液が溢れ出していた。


やがてドラウグルは満足すると女を解放した。
しかしその途端ドラウグルは力なく倒れた
女を抱え介抱を始めた。


遺跡に住む女の奴隷となった墓荒らしの男は
女の精に溺れ支配される。
こうして遺跡の守り人は数を増殖させていく?

みたいな感じで適当なお話でした。

おしまい。



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