2012/07/12

優しい言葉にある意味は。


「・・・・誰?」

気を失ってしまったこの子の運命は?の続きです。
よろしければどうぞ。


「・・・・・・」

あの場所で男の激しい行為に耐え切れず
気を失ってしまった私は、見知らぬ場所に連れ込まれ
あの男に何度も犯され続けていた。

あいつは自分の欲求を満たすと、私を逃げられない様に縛り上げた。
男の歩く音が遠ざかりやがて静寂が訪れる。
こんな事が何度も続いていた。

(ここはどこなんだろう・・・・)

視界も遮られている為、自分がどこに居るのかさえ掴めない。
ただ聞こえるのは水の流れる音。
時々感じる鼻に付く匂いを感じる事もあったが
もう慣れてしまっていた。

そんな事を考えていると、あいつかが近寄ってくる足音が聞こえた。

「・・・・・・っ」

すると私の子宮が疼きだす。
再び男と交わる時間が訪れた事に私の体は反応していた。


「こっちへ来い・・・」

私を拘束していた鎖が解かれ私は男に歩み寄る。
男に近づく度に顔を背けたくなる程の匂いを毎回感じていた。

(うぅぅ・・・・すごい匂い・・・・うぅぅ・・・)

毎回感じる強烈な匂いに私が躊躇していると
男から容赦ない折檻が私を襲った。

バシーン!パキィ!!

「痛いっ・・・・!ごめんなさい!ごめんなさい!!」

何度我慢してもこの匂いだけは駄目だった。
でもこの男に従わないと私が気を失うまで折檻を続ける。
もう、そんなのは嫌だった。


私はもうこの男に抵抗する気にはなれなかった。
そして次の命令を待っていると男が口を開いく。

「そこに座れ」

その場に腰を下ろすと男は私の背後に回り
私を後ろ手に拘束していた手枷を外した。
すると男は大きな手で力いっぱい私の胸を絞り上げた。

「あっ・・・・ああっ!」

そして乳首に付けられたピアスを引っ張り私に問いかける

「これは、お前が俺に服従した証だったな」

「お前が俺の元から去った後なぜ捨てなかった?」


「・・・・」

私は言葉に詰まってしまった。
この男に犯された記憶は私の中では消し去りたい記憶だったはず。
だったらこんなピアスは捨てて当然だったのに・・・。
でも、再びこのピアスを付けてトイレであんな行為をし
乱れそして犯される事を願っていた私。
私は自分の気持ちが解らなくなっていた。
そして小さな声で男の問いに答える。

「私自身わからないの・・・・」

「解らない?はははっは!」

男は少し考えると、声を出し笑った。
そして私にお尻を突き出す様命令をする。
私は犬の様に四つんばいになり、そして男に対して
全てが見えるよう高くお尻を突き上げた。
男の指が私のクリトリスを転がす様に刺激する。
その度に私の体はピクピクと反応し痙攣していた。

「あっ、あ・・・ああ・・・・」

「解らないなら体に聞いてみるしかねえなぁ」

男は短くそう呟いた。

 

男の手が私のお尻を掴み、そしてペニスが私のヴァギナに押し当てられた。

「もう、びしょびしょじゃねぇか」

「・・・・・うぅ」

すでに私の花弁が濡れていた事を指摘され私は恥ずかしかった。
男が近寄ってくる音を聞いただけで、私の体は反応し
そして男を受け入れる準備を整えていた事を。

「お前は俺に犯される事を望んでいるんだよ」

「ちっ違う・・・・うぅぅ」

心では拒否をしていても体は正直だった。
私の花弁は蜜で満たされ、男を受け入れる事を望んでいる。
胸は張り心臓の鼓動も早くなっていく。
体は欲している。

(違うの・・・違うの・・・・体が・・・・あぁぁ)

「今解らせてやる」

そう言うと男はお尻を掴む手に力を入れ、そして腰を前に出す。
ゆっくりと時間を掛け徐々に埋没していく男のペニス。
私の花弁は抵抗する事無くペニスを飲み込んでいく。

ズブズブズブブ

「うぅぅぅぅ・・・・・ああっ!ああああ!!」



男のペニスが肉を掻き分け突き進む感覚が全身に伝わる。

(うあぁ・・・・おっきぃ・・・・うぅぅぅ・・・)

ズブズブと音を立てながら私の中に埋没していくペニス。
その音がとてもいやらしく聞こえ、私の性的興奮を
より一層高めていく。
やがてペニスの先端が私の子宮に届いた。

「うっ・・・ぅぅ・・・・・・」

そして全てを飲み込んだ私のヴァギナから男のペニスが
ゆっくりと、ゆっくりと引き抜かれていく。

ズルズルズルズル

「ふぁあ!あっ、あぁあっ、あっ、アアア!」

じわじわと私の体に伝わる感覚がすごく気持ちよかった。
ペニスの張り上がった部位が
私の子宮壁をで少しずつ引っかきながら外へ戻っていく感覚。
じわじわとされることで余計に感じてしまう。

「やぁぁんいやぁぁっ はぁ・・・はぁ・・・」

「なんだ、正直になってきたじゃないか」

私の反応を見て男はそう言った。


心とは裏腹に男の責めに対して素直に反応を示す私の体
男のペニスが行き来するたびにグチャグチャと発せられる音は
徐々に湿り気を増していき大きくなっていた。

クチャクチャ

「このいやらしい音は何なんだ?!」

「ひぁっああ、ああっっ・・・やぁぁっ・・」

(恥ずかしい・・・けど、気持ちいいの・・・ああっ!)

男の言葉に私の羞恥心は刺激され感情も高り
私の心は、体から伝わる刺激に解かされていく・・・。
すると私の中で何かが壊れる音がした。

「あぁん!あ!あ!ああっ!やぁ・・・ああっ!はぁん!」

「そうだ自分に正直になれ、そうすれば死ぬほどいかせてやる」

そう言うと男は腰の動きを少し早め
更なる刺激を与えようと私の中を掻き回す。
私の性的興奮が高まるにつれ
さっきとは違う粘着質な音がペニスを咥えた
私のヴァギナから発せられていた。

グッチャグッチャグッチャ

「はぁぁん!あああ!いいぃ・・ああっあっあっ!」

(す、すごい音・・・ぐちゃぐちゃって・・・ああ!)


後ろから激しく突かれる度に、私のヴァギナから
蜜が噴出しあたり一面を濡らしていた。

「す、すごいの・・・・すごいのぉ・・・・体が体がぁぁぁ・・・あああっ!!」

「お前は俺に犯される事を望んでいた、そうだな?」

そう、私はこの男に犯される事を望んでいた。
旦那様に置いていってしまわれた寂しさから
あんな行動をとってしまったのだと思っていたけど
コロールでこの男から犯され虐げられた日々が忘れなれなかった。
虐げられた自分を思い出し自慰をし、やがては公衆の場所で乱れ狂う私。
そして私はこう言った。

「ああっ!ああ!はいぃ・・・貴方に・・貴方に・・犯される事を私は望んでいました・・ああっ!」

「あの日からずっと、あっ、かっ体の疼きが・・・・止まらなくて・・・とまらなくて・・・はぁん!」

「お前は俺の物だ、そしてお前は俺無しではいきられないんだよ」

「はい・・・ああっ、あ、はぁぁん!やぁん」

私の言葉に反応するかのように男のペニスがより一層大きくなる。
そしてより大きくなった男のペニスは私のヴァギナを激しく掻き回す。

「やぁぁぁ・・・おっきく・・・なってる・・・ああ!ああっつ!」


私は男からの責めに耐え切れず膝をついてしまった。
それでも男は激しい腰使いを止めず私のヴァギナを掻き回す。
そして腰の動きを早め更なる刺激を私に与える。

「あっあっああっあああ!!!」

(すごいの・・・すごすぎて・・・おかしくなっちゃう)

与えられる快楽に私は甘い声を上げ続ける。
すると男はこう言った。

「あの男はお前に飽きたから出て行ったんだ」

「お前はあいつにとって用済みなんだよ」

「必要なら一緒に連れて行くはずだろう?」

(え・・・旦那様が私に飽きた?私は捨てられたの?)

男の思いもよらない言葉に私は驚いていた。
私はただ旦那様に体を弄ばれ、そして捨てられた?
受け入れたくない現実を男から告げられ私の心は砕け散った。
私は自然と涙が溢れ出していた・・・。

「お前を必要としているのは俺だけだ」

男が優しい声で私に囁きかける・・・・。

(うぅぅ・・・・こんな時に卑怯だよぉ・・・・うぅぅ・・・)

私は小さく頷き、男を受け入れる事を伝えた・・・。


「お願ぃ・・・全て・・すべてをを忘れさせて・・・ううぅぅぅ」

男は私の気持ちを察したのか、より激しく私の中を掻き回す。
私はこれまでに無いほど乱れ、そして体が欲するままに
快楽を貪り続ける。

「ああ!はぁぁん!あん!あ、あ、あああっああ!」

すると今までずっと私の目を覆っていた目隠しが
乱れ狂った拍子にスルリと外れた。
視界はすぐには戻らず、うっすらとに写る景色。

私を突き上げる男の動きは更に早まる。
ズリッズリッっと膣の中の壁を掻き毟りながら
私の体を犯していく。

「うああ!あっあっあ!いやぁ、ああ!あっ!はあああぁぁ!」

「もっとだ、もっと泣き叫べ!」

私は男に命じられるがままに泣き叫び
悲鳴にも似た声を上げ続ける。
そして私の体は限界を感じ、小さく小刻みに痙攣し始める。

「はぁん!ああ!もうぅ、もういっちゃうの!いっちゃう!」

私はオーガズムに達する為、更なる刺激を男に求めようと振り返る。
信じられない光景に私の体は恐怖に凍りついた。


「い、いやぁぁぁぁぁ!!!」

(なんなのこれ!なに?えええ?!)

私の悲鳴が響き渡る。
得体の知れない物が私を犯していた。
目は潰れ顔の到る所には蛆が沸いていていた。
人の形をしているが、至る所が継ぎ接ぎだらけで
まるで死者の体を継ぎ合わせて作られた人形の様だった。

私は恐怖を感じ逃げ出そうと這い蹲るがお尻を力任せに
掴まれ動けない。
悲鳴を上げ逃げようともがく私に声を掛ける。

「お前は俺を求めていたんだろう?」

紛れも無いあの男の声だった。

(どうして・・・なんであんな姿に・・・)

「俺はあの後死んだのさ」

男はそう短く呟いた。
そして、自分に起こった過去を語りだした。

「自分の体が腐っていく様子を眺めるのは悲しいもんだぞ」
「腐っていく俺の体をネクロマンサーが見つけ魂を込め様としていた」
「俺はネクロマンサーに魂を支配される前に食らってやった」
「見せてやりたかったよ、人が恐怖と絶望に陥る瞬間の顔を」
「お前達2人が憎い、この気持ちが無ければここには居なかっただろう」

「まずはお前だ・・・」

「いやぁ!こんなの・・・いやぁぁあぁ!」


男の味を知ってしまった私の体は、こんな状況でも感じていた。
そしてペニスが再び私のヴァギナにズブズブと埋没していく。
獣の様な男の息使いがどんどん荒くなっていくき
私を責め立てる行為も激しさを増す。

グチャグチャグチャグチャ

「いやぁ、あっ・・・ああっつあ!あああん!やぁあ!あっ!」

(体がぁ・・・どうして・・・どうしてなの・・・)

「捨てられたお前には、もう戻る場所なんてないぞ」

(おちちゃう・・・私・・・落ちちゃう・・・)

男の言葉に私の体は敏感に反応を示す。
私は1人。旦那様はもう居ない。
悲しくて、悲しくてただ涙が止まらなかった。
そして男は私の絶頂を誘うかのように激しく腰を振り回す。

グッチャグッチャグチャグッチャ

「いやぁ!やぁ!あぁぁ!あぁあっ!ああああ!」

激しいオーガズムが私を襲う。


私の体は弓なりに反りそして余韻に浸っていた。
しかし男のペニスは私の中で暴れまわる。
男の息使いは荒くなりそして弓なりになった私の体をきつく締め上げ
そして大量の精液を私の膣へと流し込む。

「いやぁ・・・やぁぁぁ・・・・」

「まだだまこれからだ」

「お前の心と体、全てを奪ってやる」

私はこのまま落ちていく・・・・。
日が差し込まない暗闇の世界へ・・・。

・・・・・・・。

・・・・・。

・・・・。


おしまい。

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いかがだったでしょうか?
後半ちょっと力不足のような気がするけど
形にはなんとかなったのかなーなんて。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

以下ボツのSSです。







今回SSで使用させていただいたmodの製作者様に感謝を申し上げます。
ありがとうございました。m(__)m

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