トイレ内での自慰現場を見られてしまった彼女。
その後の差分のSSみたいな感じです。
急に男の人が目の前に居たら
怖くなって動けなくなると思います・・・。
恐怖のあまり声さえ出せずに震える彼女を
強引に押さえつけ
青ざめた顔の彼女を顔を引き寄せると
強引に唇を奪う。
抵抗する事もできない彼女の下腹部に
男の無骨な手が無造作に伸びる
すでに彼女の膣は蜜で満たされており
男の指をすんなりと受け入れていた。
男の手がを胸をきつく絞り上げ
下半身に伸びた手が蜜で濡れたクリトリスを
必要に刺激する。
彼女は体から込み上げる快楽に
唇を噛み締め耐えるしかなかった。
男がペニスを彼女の膣にあてがうと
彼女は何度も首を振り悲鳴を上げる
しかし男はそんな彼女の願いを聞く事もなく
腰を前に押し出し彼女の体へ進入していった。
自分の自慰行為ですでに膣は蜜で満たされており
男をすんなりと受け入れてしまった自分の体に
彼女は困惑していた。
ペニスは更に肥大し膣内を大きく押し開き
やがて彼女の子宮口へと達していた。
激しく腰を打ち付ける音とクチャクチャと
粘液が交わる度に辺りに充満する卑猥な香り
彼女は耐え切れず腰を落としてしまい
必死に打ち寄せる快楽に絶え事ができず
悲しげな声で喘ぎだす。
みたいな感じのSSです。
やっぱり最後にはべとべとに・・・。
だけど男は満足しておらず
更に体を・・・
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