2012/04/20

命の灯火は


えいりあん編最後のお話になります。
素人が作ったお話なので色々変だと思うんですが
良かったらどうぞ。


旦那様が化物の討伐に出発してから3日が経過していた。
その後何の連絡も無い事に私は動揺し
そして眠るたびに訪れる、あの忌々しい悪夢。
胸騒ぎがした私は旦那様の後を追い、あの遺跡を訪れる。


見覚えのある大広間へと続く階段。
恐る恐る奥の様子を窺う。
下層へ流れる風の音だけが寂しく鳴り響いていた。
ガクガクと震え続ける私の体。
あまりの恐怖と緊張で引き返す事も考えたが
私は勇気を振り絞り階段を下っていく。


下層に下りしばらく付近の様子を窺っていると
人の声が聞こえた気がした。

「旦那様・・・?」

私は恐る恐るか細い声で問い掛けるが反応は無い・・・。
聞こえてくるのは遺跡を通り抜ける風の音だけだった。


何者かの気配を察した私は、身を低く屈め武器を取る。
気配のする方を注意深く見てみると
それは、遺跡内に住み着いていた鼠だった。
ほっと、胸をなでおろし安堵の吐息が洩れる。

「はぁ・・・。」


極度の緊張で意識が途切れそうになりながらも
よろよろと立ち上がり辺りを見回す。
ふと、後ろを振り返ると見覚えのある黒い影が佇んでいた・・・。


次の瞬間、私は腹部に強烈な痛みを感じ吹き飛ばされた。
あの黒い化物の一撃をまともに受け
その痛みから全身は痙攣し動けない私を
化物は後ろから押さえ込んだ。
化物の息遣いが私の恐怖へ引きずり込む。


そして、瞬く間に防具は剥ぎ取られ
あの悪夢が再び繰り返される。
私は恐怖の為ただ小さく震えていた。
出るのはか細い声だけだった。

「やぁ・・・あぁぁ・・・」

そんな声を気にする事無く怪物は
私の体を乱暴に貪る。


そして怪物は私のお尻を抱え自らの性器を
私の花弁へと押し当てた。
状況を察知した私は半狂乱になっていた。
かろうじて動いた手足をばたつかせ必死に抵抗を試みる。

「いやぁ!嫌なの!こんなの・・いやぁぁぁっ!!」

じたばたと暴れる私を化物は力任せに押さえつける。


ギリギリと私の首を怪物が締め付けている。
朦朧とする意識の中を私は漂っていた。
そして化物の生殖器が私の花弁を押し広げるか感覚が
体全身に伝わる。


「あぁぁぁあぅぅ・・・」

花弁に進入してくる感覚に私の体は痙攣していた。
徐々に飲み込まれていく化物の生殖器に反応し
私の体は大きくのけぞった。


そして全てが飲み込まれたと同時に
怪物は乱暴に私の体を貪り始めた。
壊れてしまうと思うくらいの激しい抽送を繰り返す。

しかし私の体は感情とは裏腹に化物の生殖器を
受け入れる為、花弁から止め処なく蜜があふれ出してきていた。
そして粘着質な音が徐々に響き渡る。

嫌らしい雌の匂いが辺りに漂う。
そして自然と私の口からも吐息が洩れる。

「うぅ・・あぁぁ・・・」


そして怪物はより深く私の中に進入しようと
私を抱きかかえた。
抵抗する力さえない私は怪物のなすがままに
力なく体を預ける。
そしてそそり立つ化物の生殖器が私の花弁を刺激する。


太ももを伝わり滴り落ちる化物の体液と私の蜜が
床を濡らしていく。
抽送を繰り返されるたびに聞こえる音が理性の壁を破壊し

グチュグチャニチャ・・・
そして私は、与えられる快楽へ抵抗することなく受け入れていく。
そして化物は抽送の動きを早め奇声を上げる

「キシャァァァ!」
「いやぁぁぁぁ!!」

そして化物の体液が私の子宮に流し込まれる。


私の体内に注ぎ込まれた化物の体液が染み込んでいく
そして私は意識を失った・・・。

・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・。


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 ここは遺跡の奥深くの部屋。
辺りには化物が殺害したと思われる人々の遺体が横たわっていた。
そして、その中にあの人の遺体も見つけてしまった。
私は生きる希望も失い声を上げ泣いていた。
そんな事を気にする事なく化物はいつもの行為を続ける。


この化物に捕らえられてから何日が経過しているのだろう?
ふと、私はそんな事を考えていた。
怪物からの行為は毎日欠かすことなく行われ
そして私は抵抗などできるわけも無く
化物との行為をただ受け入れるのみだった。
涙も枯れ生きる希望もなくした私には、もうどうでもよかった。


お腹は以前のように膨れ上がりそして
日に日に大きくなっていった。
化物の生殖器もすんなり受け入れてしまうほど私の体は順応し
そして自ら快楽を求めていた。
もう何もかも忘れたい、
そんな気持ちもあり自ら快楽を求め自然と腰が動いていた。

「くぅ・・・ぁ・・」


そして繰る返される行為。
まるで見せ付けるかのように化物はゆっくりと
そして私を焦らす様に抽送を繰り返す。

「あぁっ・・・」

あまりのもどかしさに私は化物を見上げそしてこう言った。

「おねがい・・・もっと、もっと激しくしてぇ!」


化物が言葉を理解したのか解らないが、
私の腰を出しきめ、より深く、そして激しく抽送を繰り返してきた。
激しい攻めに何度も絶頂を向かえ気が狂いそうになる。
私の声も大きくなり暗闇の遺跡にこだまする。

「あぁ・・・あああ!!また・・・い・・く・・・ぅぅ」

絶頂の余韻に浸ることなく化物は抽送繰り返す。

「ぁっ・・ああ!ああああ!」


何度も何度も私の体内に注がれる怪物の精液。
そして私の体に異変が起きていた。
全身震えだし、そして少しの刺激でも絶頂を迎えてしまう。
お腹の付近は限界近くまで張り
そして私の中で何かが動き出していた。


私の体の変化を感じたのか化物は熱い体液を
私の中に注ぎ込んだ。
痺れるような感覚と腹部の痛みが私を襲う。
しかし痛みを和らげるかのように
怪物の激しい抽送は続く。

「あああっ!いやぁーー!」

快楽と痛みの入り混じった感覚に私は半狂乱になっていた。
だらしなく口からは唾液が滴り、喘ぎ声をあげる。

「ああああああ!!!!」

おかしい・・何かがおかしい・・・。


不安と恐怖が私を包み込んだ。
そして怪物は私を力任せに抱きしめそしてより一層深く
生殖器を挿入しそして体液を流し込む。
私の体は極度の快楽で痙攣していた。

「うううぅ・・・」

そして、化物は私の首に手を掛けると
力任せに締め出した。

「うううう・・・・・ぐ・・・」

薄れ行く意識の中で体に感じる、快楽と痛みだけが
私の体に響く。
そして腹部から何かが押し出してくる感覚を感じた。
あたり一面に広がる赤い世界。
そして聞こえる・・・。
「キシャァァァ!!」

そこで私の命の灯火は途絶えた。



おしまい。


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BAD END
みたいな感じで作ってみました。
なんだかあまりにも思いつかなくてこんな感じになってしまいましたが
どうなんでしょうか・・・。
これでエイリアン編はおしまいです。
長々と読みづらい文章を最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

以下使わなかったSSを数点置いておきます。




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