創作でも何でもないSSにちょっとした
文章を入れただけの物です。
お話をちゃんと作ろうとしたけど
その時間も無くてこんなのに・・・。
それでもよろしければどうぞ・・・。
「何か変わった事はなかったか?」
「だ、旦那様?!」
「お前の顔が見たくなってな」
「・・・・」
「・・・・・zz」
「・・・・ごめんなさい、旦那さま・・・」
「あいつ帰ってきたんだろう?」
「お願いだから帰って!!」
「どこまで行くんだよ!ここまで来れば聞こえないだろ!」
「ううぅ・・・」
「そうだ、それでいいんだよ・・・」
「うっ・・・」
「どうしてこんな物付けさせるんですか・・・」
「お前をあいつに抱かせない為さ」
(うう・・・すごい匂い・・・)
「我慢できないんだろう?」
「うぅ・・・・体が熱い・・・」
(もう嫌なのに・・・嫌なのに・・・)
「暴れるな!!おとなしくしろ!」
「嫌ぁ!!だって・・・だって・・・」
「今外してやる・・・」
「と・・・・一緒に入れておいたバイブがビショビショじゃねーか!」
「いやぁ・・・そんな・・・見ないで・・・」
「自分で確かめてみろ」
(うぁぁ・・・こんなに・・・こんなに・・・いっぱい濡れてる・・・)
「はぁはぁ・・・」
(すごい・・・ピクピクしてる・・・)
「そうだ、それでいいんだ」
「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」
「んぐぅ、っぐ・・・」
(どんどん大きくなっていく・・・・それにこの匂い・・・あぁぁ)
「で、でるぞ!!ぐああはぁ!」
「んんん!!・・・・んぐ・・・」
「はぁはぁ・・・今日はお願いですから口だけにしてください・・・」
「何言ってやがるんだ!このやろう!!お前はもう俺の道具なんだよ!」
「いやぁ!いた!!ぐぅぅう・・・」
「気を失っちまったか」
「ぅぅ・・・」
ズリッ
「・・・うっ」
「気を失っていても体は反応してやがる」
「一気にぶち込んでやる!そぉらぁ!!」
「・・・・・うっ・・・あああ!!!何?ええ?!あああっ!!」
「ああっあっああん、はぁああっあ、あ、あんあ!!」
「あいつに聞こえる様に声をあげろ!!」
「あああああ!だめ!!だめぇぇぇえ!!」
「明日も可愛がってやるからな」
「もう・・・もういやぁ・・・旦那さま・・・旦那さま・・・」
おしまい。
気が向いたらちゃんとお話を付けようと思います。
こんなのでごめんなさい。
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